Novel:人妻の保険契約の取り方 営業
人妻と保険勧誘員/人妻の保険契約の取り方
営業
小説【人妻!人妻!人妻!】サイトさんとのコラボ作品です
登場人物
ゆみ:保険勧誘員
*登場人物、内容はフィクションです。
「失礼します。○○保険の藤崎と申しますが。」
上司のセクハラを受けた後、あすかの成績は右肩上がりに良くなった。
”今日も契約取っちゃうもんね。”
インターホンの前であすかは微笑みを浮かべながらドアが開くのを待った。
「お忙しいところすいません。保険のご紹介なのですが。」
あすかはドアを開けた男に笑顔で応えた。
男は胸の谷間に釘付けだった。
”男って簡単ね。”
「話だけなら、、、、」
そう言って、男はあすかを室内に招き入れた。
あらかた保険の説明は終わり、男に契約の印を促した。
「やっぱいいわ。死んだら終わりだし、、」
男は予想通りに契約を渋ってきた。
「あらぁ、、、そう言わずに、、、契約取らないと、今月大変なんですぅ、、、」
あすかは、男にしなだれかかった。
「契約してくれたら、、、サービスしちゃうんだけどなぁ~」
あすかは男の股間を意味ありげにさすった。
「え、、、サービスって、、、じゃ、じゃぁ契約しようかな、、」
”落ちたぁ~”
男に契約書に印を押させ、鞄にしまった。
「ふふふっ、じゃあ、、サービス、、」
あすかは、男に胸を擦り付け、キスをした。
男は興奮しながらあすかをベットに押し倒し荒々しく胸を揉んだ。
「あぁぁ、もっと優しくしてぇ。。。」
次回へ続く
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人妻!人妻!人妻!
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「うん。ノーパンでヌレヌレのアソコ触らせた途端、人が変わちゃってさ。むちゃくちゃ激しかった。ちょっと、あん、我慢できなくなってきた」
「オナニーする?」
「ごめんね、あは、もうしてるの。指で、くちゅくちゅって」
「ねえ、悶えてよ。エッチな声が聞きたい」
「あ、いやあ、だめよ、恥ずかしい。電話でなんて。ああ、ああん、はあ、はあ」
「ダメって、もうやってるじゃない」
「いや、言わないで。恥ずかしい。あはあああん。あ!」
「奥まで指を入れて、ぐちゅぐちゅしろよ」
「でもお、指だけじゃイケないし。ちょっと、待ってて、。。。。。うん、今バイブ入れたから、ねえ、合図して、スイッチ入れるから。。。」
「じゃあ、スイッチオン」
「ああ! あん、あん、あん、はああ、はああん、いやああ、あああ~ん、いい、いいん、ああうううん、あうあう~~」
「おい、スイッチを止めろよ」
「あん、いじわるう。ど、どうしてえ?」
「ずるいだろ。自分ばっかりかんじて」
「いいわよ。私でやっても。私のエッチな声聞きたかったんでしょ」
「テレホンエッチにはあんまり興味ないんだ。本当にやらない?」
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